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水ぬるむ春。メダカさん、水槽のお手入れをしますよ【再確認!水槽掃除で気を付けたいこと】
- メダカの育て方

春も本格的になってくると水温も上がり、メダカのお世話も行いやすくなってきます。水温が上がるまで控えていた水槽掃除もやっとできそうです!
そこで、水槽掃除・水換えについて、注意点を今一度おさらいしましょう。
どうぞ最後までお読みいただき参考になさってください。
冬を乗り越えたメダカ水槽掃除の適期はいつ?

水槽の掃除に適している時期は、目安として俗に桜が咲く頃と言われています。余談ですが『種まきは八重桜が咲いてから』などと聞きますから、桜の花の開花を目安にするなんて日本ならではの情緒がありますよね。
水替えの手順
水がぬるんだとはいえまだ春になったばかり、この時期の水換えは注意する点も多いです。ここからは水替えの手順について説明していきます。
春のメダカ水槽の水替え手順
水換えに要する時間は待機時間も含めると3時間近くかけて行うと考えてください。
水合わせに2時間?水温変化に要注意

- 元の水槽の水をボウルなどに取りメダカもその中にそっと移しておく。さらに半量程度の水を別容器にゴミを取り除きながら取っておく。
- 水槽を洗う。底の砂や装飾品もよく洗う。
- 洗った水槽に汲み置きしていた水を半分ほど入れる(作業開始、半日ぐらい前にバケツなどに水道水を汲んでカルキ抜き薬を入れておく)
- 水槽内の水が落ち着いたら、別容器にとっておいた元の水槽の水を、少しずつ入れ混ぜ合わせておく。
- 新しい水と元の水を混ぜ終わった水を、メダカが入っているボウルに少しずつ足していく。その後メダカをボウルごと水槽に静かに沈める。
最後にメダカがボウルから自分で出ていくのを待ち、ボウルから水槽にすべて出て行ったら水替え終了です。
スイスイと元気に泳ぐ姿を見ると水替えの手間も忘れてしまいますね。
まとめ
春の水槽掃除・水替えは、こんなに丁寧に気を付けて行うの?と思った方もいらっしゃるかもしれません。
長い冬を乗り越え、復活し始めたばかりのメダカの体力を考えると、大事に慎重に行うことをおすすめします。やがて迎える繁殖期に供えて環境を整えるために春のメダカメダカへのお世話は慎重に行いたいですね。