お役立ち情報
恋の季節?メダカの繁殖シーズンはいつ?(本格的な繁殖シーズン前に知っておきたいこと)
- メダカの育て方

メダカの繁殖シーズンは?驚かないでくださいね。実はオールシーズンなのです。
水温、明るさが常に一定で、寒すぎず暑すぎない環境下では、メダカは常に繁殖する可能性があります。
だからと言ってそのまま常に繁殖し続ければ増えすぎるし、メダカが弱ってしまうかもしれません。
メダカへの負担を減らし、本来の繁殖適期となるようにお世話も工夫した方がいいでしょう。
今回はメダカの繁殖について、本来の適期と、工夫についてご紹介していきます。
どうぞご参考になさってください。
室内で快適な環境下で飼育している場合はいつでも繁殖期?

メダカは真冬でも環境の整った室内飼育の場合は、繁殖することがあります。
もちろん繁殖に適している数も合っていることなどが条件としてあります。
繁殖に適しているのは、メス3匹に対してオス1匹の割合が理想と言われています。オスが多いとメスが餌を食べるのを妨げてしまうことがあるので、産卵数も減ってしまうのです。
繁殖の適期とは?

メダカは水温が20度以上で日照時間は12~13時間が条件と言われています。さらに、栄養価の高い餌が十分食べられて、オス・メスの割合が整っていればいつでも繁殖可能です。
しかし、一年中繁殖していたら数と体力が大変なことになりかねませんので、調整してあげることをおすすめします。
メダカの繁殖時期の調整とは?
本来、メダカの繁殖時期は4月~9月頃までです。
10月に入り気温が下がってくるとメダカの動きも緩慢になってきます。
さらに、11月~2月ぐらいにはメダカは休眠期に入りエサを食べる量も減ります。
中でも12月、1月あたりの厳冬期には水槽の底の方でじっとしていることが多くなってきます。
日本固有種のメダカは、四季のある環境に準じて活発な時期と、休眠している時期を分けて生息しています。そのため、より自然に近い環境を整えることはメダカ飼育において気を付けたいことの一つです。
まとめ
メダカは年々愛好家が増えていると聞きます。でも、その一方で在来の日本固有種メダカは絶滅の危機が迫っているとも言われます。
メダカ飼育において大切なメダカを、出来る限りより自然に近い環境で飼育することは、メダカの生態を守る大事なことかもしれません。
繁殖の適期を整えてあげることもその一つではないでしょうか。