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メダカの繁殖を目指したい。何匹飼育すると良い?雄・雌の見分け方も知って成功を!

  • メダカの育て方

メダカ飼育の醍醐味の一つに繁殖があるのではないでしょうか。
メダカを飼育していると抱卵している姿を見つけベビーメダカの誕生を楽しみにする。
そんな楽しみを成功させるにはどうすると良いのか気になるところです。
一つの水槽に何匹ぐらい飼育する?雄雌の割合は?そもそも雄と雌の見分け方は?など疑問はたくさんありますよね。
この記事ではメダカの繁殖あれこれの疑問についてご説明していこうと思います。
最後までお読みになり、メダカ飼育の醍醐味を味わうヒントを受け取ってくださいね。

メダカの雄と雌を見分けよう!

メダカの雄雌はそれぞれの「ヒレ」に特徴があります。
「ヒレ」の違いを覚えておくとメダカを新しく購入するときに役立つのでそれぞれの画像を紹介しながら説明したいと思います。

メダカの雄雌のヒレの特徴

身体の小さなメダカの雄雌の見極め方は難しいかもしれませんが、ヒレの特徴を押さえておくと分かりやすいと思います。

メダカの雄

メダカの雄は背ヒレが細くややとがった形をしています。
胸びれは小さく、腹ヒレは扇のように幅広な形をしています。
体型もスッとした流線形に近いです。

メダカの雌

メダカの雌は雄に比べて全体的にふっくらと丸みを帯びています。
背びれも角の無い柔らかい印象を得ます。
胸ヒレは雄より少し大きく、しかし腹ヒレは小さめで尾に向かって細くなっています。
胸ヒレと腹ヒレの間に卵管があるので挟まれるような形で卵がついている様子を見ることができます。

水槽に雄雌何匹ずつ飼うと良い?

一つの水槽に飼う匹数は水1リットルに対して2匹が理想とされています。
雄2匹に対して雌3匹、もしくは雄4匹、雌6匹などの割合で飼育することをおすすめします。
30㎝ぐらいの水槽の場合メダカは20~30匹ほど飼育が可能ですのでキッチリと割合を併せると相当数の繁殖を目指せてしまうかもしれませんね。

メダカベビーが見たい!繁殖を成功させるには?

メダカベビーの誕生を目指すには一つの水槽に雄雌が飼育されていることが絶対条件ですよね。
雄雌がいて雌の抱卵が見られ、さらに水草など産卵できる場所があって大人のメダカに卵が食害にあわず、針子(メダカ稚魚)も捕食を免れ成長して初めて繁殖成功!となるわけです。
こう考えると長い道のりのように思えてきてしまいますが、案外メダカの繁殖力は凄いものがあり、健康なメダカですと年に何回も抱卵します。
あきらめず卵の保護や稚魚の隔離など少し手を差し伸べてあげることでメダカの数は驚くほど増えていきます。

まとめ

メダカの雄雌を見極め一つの水槽で飼育するバランスも整えるとやがて抱卵した姿を見ることができるようになります。
気がついたら小さいメダカが居た!など驚きの喜びも得られるかも知れません。
今回は雄雌の見分け方にスポットを当ててご紹介しましたが、抱卵からメダカベビー誕生後の詳しいお世話については別の機会にご紹介いたします。

このお役立ち情報をご提供いただいたのは…

フラワーブルームアクアペット担当 さん

フラワーブルームアクアペット担当スタッフ

フラワーブルームでアクアペット(メダカや水草など)を担当するスタッフ。名前は園芸スタッフちゃんに合わせて秘密。かねてよりSNSでメダカとかアクアペット主体の話をしていたのを聞きつけたスタッフみんなに推薦されてアクアペット関連のブログ担当に。元々趣味のブログとかも書いてたので書くのは苦ではないけど、一緒に書くことになった園芸スタッフちゃんが不慣れなので手伝いつつ執筆をする日々。