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おうちで菜園

おうちで菜園とは、いわゆるご家庭で野菜や果物等の栽培を行う家庭菜園の事を言います。

ここ最近で、人気が高くなり、初心者でも簡単に楽しめるように、「家庭菜園キッド」等も販売されています。
食用として家庭で野菜を育てると、野菜を家庭の料理に使う事で、節約にもなりますし、土やプランター等も、今は格安で手に入るので節約志向の方にはピッタリな趣味として楽しまれています。

ご自身で種を播き、野菜や果物が育つ工程から収穫まで楽しめるので、達成感もあり、一度ハマると抜け出せなくなるのが「おうちで菜園」の魅力です。

今回は、「おうちで菜園」の中でも、室内・ベランダ・お庭と3パターンに分けて、それぞれの場所で、どんな風に、野菜や果物を育てると良いのかをご紹介いたします。
これから家庭菜園を始めたいという方は、是非、ご参考にしていただけたらと思います。

室内で菜園

はじめに

「おうちで家庭菜園をしたいけれども、ベランダも、お庭もない」という方もいらっしゃるかと思います。
でも、ベランダやお庭がなくても、室内で菜園を楽しむ事はできるのです。

もし、小さくてもベランダがある方であれば、室内で菜園を楽しむ方法としては、主にプランターでの栽培が良いでしょう。

プランターで栽培できるもの

プランターで栽培できるものとしては、トマト・キュウリ・ナス・バジル等があります。

プランター栽培に必要なものは、プランター・土・じょうろ・シャベル・ハサミ、そして苗や種になります。

大きくなくても限られたスペースがあれば、気軽にプランターで野菜を育てる事ができ、揃えるものも簡単です。
プランターのサイズは、置けるスペースに合わせて選んでいきましょう。
プランター栽培に向いてる場所としては、日当たりと風通しの良い場所です。
プランターをいくつも並べて置くのであれば、あまり密集させずに、風通しを良くしてあげてください。
また、プランターのサイズが大きければ、大きいほど、根が張り、水切れも良く栽培はしやすくなります。
しっかりと根を張らせ、大きく育てたい場合は、大きめで、深さのあるプランターを選ぶのがポイントです。

その他、室内でできるオススメの栽培方法

他にも、キッチンでもできる水耕栽培も「室内での家庭菜園」におすすめです。

屋外でも栽培はできますが、日照りが3~4時間あり、室内の温度が20度前後で保たれていれば、冬でも発芽させる事もできます。
リーフレタス等は、若葉を収穫する水耕栽培の特徴なので、葉物の栽培に水耕栽培を活用してみても良いでしょう。

その他にも、ルッコラや、水菜もおすすめです。
育て方としては、基本的にはスポンジ等を培地にし、種を植え、水を与えてあげてください。
発芽したら、水にハイポニカ液肥を溶かしたものを、土の代わりに与えます。
水耕栽培に使う道具は、比較的安く手に入れる事ができますが、2リットルのペットボトルを半分にカットし、口を下に向け、底にセットし、受け皿と鉢がセットになった
水耕栽培セットを自作する事も可能です。

ベランダで菜園

ベランダがあれば、プランターを使って、ミニトマトや、ピーマン、またバジルや、しそ等の薬味類を栽培する事ができます。

ベランダの栽培に必要な物

ベランダでの栽培に必要な物は、主にプランターになります。
その他に、培養土・鉢底ネット・鉢底石・スコップ・じょうろ・苗や種を準備し、日当たりが良い場所に置いてあげましょう。
最初にベランダ菜園で注意していただきたたいのは、マンションの場合等は、ベランダは共有のスペースになりますので、ベランダで家庭菜園を行っても大丈夫かを確認しましょう。

育てやすい野菜

ベランダで育てやすい野菜は、トマト・キュウリ・ナスが簡単で初心者にもおすすめです。

トマトは、最初はミニトマトから初めてみても良いでしょう。
葉が茂りすぎると、風通しが悪くなるので、余計な葉は、取り除いてあげてください。

キュウリの場合は、支柱を立ててあげると風通しが良くなります。

ナスは、若干虫がつきやすいので、水やりの際に、注意してみてあげてください。

また、ちょっとした薬味やアクセントに、バジル・ローズマリー・しそもおすすめです。

バジルは日光を好み、乾燥に弱いので、お水は毎回たっぷりと与えてあげてください。
先端を芽を摘むと、次々と芽を出していってくれます。

ローズマリーは水はけと、日当たりを好みます。
少し乾燥気味で、栽培するのがポイントです。
とても成長が早く、こまめな剪定も必要になっていきます。
剪定で切り落とした枝は、挿し木すると、また新しく芽をだしてくれ、どんどん増やす事ができます。

しそは、半日陰で栽培する事をおすすめします。
虫がつきやすので、見つけたらすぐに取り除いてあげてください。

注意点

ベランダ菜園で特に注意が必要なのは、防虫対策です。

野菜には、どうしても虫がつきやすくなりますので、防虫ネットや、日ごろから虫がついていないかのチェックは怠らずに行ってください。
虫の発生で、ご近所とのトラブル防止にもなります。
また、水やりの際やも、階下に水をまかないようにしましょう。
その他は、風通しを良くする為の間引きを行い、日照時間と温度管理にも注意してください。
真夏のベランダでは、直射日光で、葉がやけてしまう場合があるので、すだれを設置する等して、野菜に合った適切な環境作りが必要です。

お庭で菜園

最近では、畑を借りて野菜や果物を作る方も増えています。
もし、ご自宅の一角に、畑を作れそうなスペースやお庭があれば、庭での家庭菜園がおすすめです。
お庭に菜園のスペースを確保する際は、日当たりと水はけにが良い場所が適しています。

屋外での栽培の注意点

野菜は基本的に日光を好みます。
しかし、西日が強く当たると、弱ってしまう可能性もあるので注意が必要です。
水はけも、根が腐らないように、水はけの良い土作りを施しましょう。
スペースが取れるのであれば、畝を作り、水はけを良くします。
それ以外で、もし排水が悪い場合は、水はけを良くするパイプを埋める等をしましょう。

野菜を育てる土は、栄養分の多い腐葉土が必要になってきますので、土を耕す際は、余計な石などは全て取り除いて土を入れ替える必要があるでしょう。
建物を建てる時の地盤によって、地盤が固い場合もあります。
その際に、深く掘るには、少し技術がいるでしょう。
もし、お庭で家庭菜園の希望があれば、外構工事の際にお願いしておくのがベストです。

もっとお手軽な方法はないの?

かといって、大掛かりな工事はしたくない方は、レンガや、菜園用の木枠を使って、菜園を作る方法もあります。
固い地面を掘らずに、高さを出して、土を入れるので、小スペースでもお庭で菜園を楽しむ事ができます。
何も植えていない土は、酸度の調整も必要になっていきます。
雨の影響で、何もしていない土は、酸性に傾いている事がほとんどです。
その際は、アルカリ性の石灰を加えて酸度を調整していきます。

植え付けの時期と初心者におすすめな野菜

苗を植え付けるのは、5月のゴールデンウィーク辺りがおすすめです。
おすすめは、ピーマン・ナス・シシトウ・キュウリが良いでしょう。
キュウリは、かなり大きくなりますので、丈夫な支柱と、ネットが必要です。
台風の影響も考慮し、少し太めの支柱を設置しておくと良いでしょう。
お庭で菜園といえば、トマトを連想する方も多いかもしれませんが、トマトは案外難しいので、少し菜園に慣れてから栽培するのをおすすめします。

最初に、初心者でも簡単に栽培しやすいのは、ピーマン・ナス辺りになります。
野菜を受け付ける際は、肥料の量や、植え付けの間隔がその野菜に寄って違いますので、書籍やインターネット等で調べてから植え付けるのがポイントです。
お庭での菜園は、おうち時間の増えた今、ストレス発散の効果もありますので、節約も兼ねてのリフレッシュ法として是非活用してみてくださいね。